トップ おんせん掲示板 地獄温泉青風荘

おんせん掲示板

温泉を中心にから雑談まで取り扱っています。

全27の話題
掲示板の使い方、投稿のルール
マトチャン
マトチャン
男性
の投稿
  • 作成
    2020年12月04日
    09:24 AM
  • 3744

地獄温泉青風荘

熊本地震後の豪雨災害で壊滅的な被害を被り,再建中の地獄温泉清風荘から再開しますと案内をもらっていたのですが,11月にお世話になりました。地震後雀の湯から再開され,本年9月から3室で宿泊も再開されました。
実はあのとき,4月の会席料理を食べたいと地震当日に予約を入れようとしたのですが,当日は予約がいっぱいで会席料理が提供できないとのことで,1週間後にしました。予約ができていれば,私たちも被災者になって,ヘリコプターで救助されていたでしょう。
1日3組限定ですので,あの美味しい朝食バイキングは無理ですが,その分3組限定ですから,その場で作ってもらえるフレンチトーストや生ジュース(スムージー)等地元の食材で作られた料理は以前よりも美味しかった。会席料理も「海のものも加えました」とのことでバージョンアップ。
再開後の雀の湯は湯浴着にて混浴(ここで紹介されている岩の湯の湯浴着を紺色から茶色になった?),ヨメさんは大喜び。受付やダイニングはコンクリート打ちっぱなし。おっとあの伝統は?と探したところ,ダイニングのテーブルなどイタルトコロに昔の材料が使われています。「外見は現代的に,中身は昔のままで」が再建のコンセプトだそうです。
雀の湯は以前田形に分割していたのを一つに,もとの材は屋根を支える柱や湯船をかこう材に使われています。脱衣所は完全にリニューアル,使った湯浴み着を脱水するマシンをつけたこの配慮。お湯は全く変わっていません,帰宅後のあの硫化水素の匂いも前と同じです。
河津さん(名字)のさんずい,清風荘のさんずいで,水害はモウコリゴリということで清風荘の清を青とさんずいを外した青風荘と改名されるそうです。200年の伝統を変えてまでと,再開までのご努力のスゴサを垣間見た想いです。本館は現在再建中,昔の小屋組みを残して劇的リフォームされるそうです。昔の提灯が再び掲げられるのは来年になるそうです。これからの200年に期待したいと思います。
1日3組限定ですの予約が取りづらい状況でしょうが,次いつ行くか,また来年3月にでも。

19件のコメント

19.滝見の湯は

そうですか,無くなっていましたか!残念ですね。垂玉はココロナイ仲居さんのおかげで我が家ではNGです。
青風荘は2路線だと思います。新しい宿泊プランもHPにUPされました。元の食事処が1Fは図書室のようにリニューアルしし,湯治料金の2F,1Fには共同の炊事場も設置されている。大津まで降り,イオンで食材を買い込んで食事を作り2週間程度逗留できると思います。その間1日4湯,時々日経CNBCとボードをPCで見ながら過ごそうかな。
嫁さんは付いてこないと思いますから,河津さんがびっくりされるかもしれません。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2022年03月25日
10:51 AM

18.地獄・垂玉温泉へ行って参りました

復興を遂げられた地獄温泉・青風荘と垂玉温泉・瀧日和に行ってみました。

垂玉温泉の入り口には2本の滝があり、以前はこの滝が見られる場所に、混浴の露天風呂があったのだなあと思いながら、しばし見つめました。今はその跡形さえ見られなかったのが少し寂しかったです。
でも、本館の湯小屋の並びは昔のままでした。大浴場の大きな内湯もそのままで、とっても懐かしかった!しかも湯の色が綺麗で、適温の温泉はとても気持ち良かったです。
内湯から繋がる廊下を行くとある、2つの陶器風呂も以前のとおりで・・違っていたのは昔からある古い内湯がなくなって、全く変身した浴槽に。
それと、大きくはありませんが露天岩風呂も造られていました。

宿舎があった広い場所には、遠く離れた所にぽつりと貸し切り風呂が建てられており、その名前が「彩想新いろどりおもいあらた」と付けられており、切なくもこの温泉の新たな決意を感じました。
今のところ宿としての再生は考えておられ無いようですが、温泉が気持ち良かっただけに、宿としての復活も期待してしまいました。
また、連休でもあり日帰り客も多く訪れており、フロントのスタッフさんも笑顔で営業されており、垂玉温泉復興の元気な姿が見られて嬉しかったです。

地獄温泉は、モダンで高級なお宿に変身ですね。以前のイメージが強かった私には・・。
すずめの湯も、特徴的だった田型の湯舟が2つに分けられ、熱めと温めの浴槽に。
源泉温度が昔より上がったのでしょうか?至る箇所からブクブクと泡が!これが復興の源になった温泉で、生き続けていた源泉なのだと実感でした。
すずめの湯の前には、コンクリート造りのオシャレな休憩室が建ち、女性は湯浴み着着用になったり、更衣室が別に出来たりと色々変わっていましたが、すずめの湯自体の雰囲気は、以前と余り変わらずの感じを受けました。

新湯が無くなったり、仇討の湯が大変身したり、出来上がり途中の通路が迷路状態だったりでしたが、まだこれからもっと変身を遂げて行くのだろうなあと感じた青風荘でした。

桜hanako
桜hanako
2022年03月23日
22:38 PM

17.はあ~赤ちゃん石炭・・可愛い

マトチャン様、早速私の様な者にも解りやすく教えて頂いて有難うございます。
赤ちゃん石炭=フミンの様に捉えておけばよろしいのでしょうか?
モール泉のあの色は石炭が関係していたのですね。へえ~
独特のモール臭というのが解らなくて、モール泉と言われている温泉で私が体験したのは、
炭の様な墨汁の様な澄んだ良い香りでしたが、これはモール臭というものではないんでしょうね?
この香りがもしモール臭ならば、鳴子のいさ善旅館の混浴の向かって左側の黒い炭酸泉も
モール泉になるのでしょうか?違いますね。

やっぱりこれは十勝川温泉へ出かけて、これぞモール泉というのを体験してみなければという気持ちになりました。
釧路空港から高速バスが出ていてそれで行けそうなので、コロナが落ち着いたらきっと行ってみます。有難うございました。

桜hanako
桜hanako
2021年08月29日
20:08 PM

16.モール泉

石炭は中世期の大型シダが堆積した地層の中で熱と圧力によって炭化したもの(炭化の進み具合,炭素の純度で質の善し悪しが決まりますが)。冬の気温が低い寒冷地では枯れた植物が枯草菌などの細菌で分解されず繊維状で堆積し,有機物を非常に多く含んだ地層となって堆積したのが泥炭(Moor)です。赤ちゃん石炭というのかな。成人したらひょっとして石油臭がするかも。
温帯地域にも褐炭(煙がもうもうと出る石炭)や亜炭など炭化が進んでいない地層をお湯が通ってくれば,コーヒー色や黒色になるのかな。
モール泉は炭酸水素イオン(pHが8,9)が多く含まれている場合が多いので,弱アルカリのヌルヌル感がするのでは。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年08月29日
15:20 PM

15.へえーさっすが!

マトチャン様早速のご回答有難うございます。
そうなんですね!「油臭には動植物油由来のものがある」から、石油採掘場所以外のような所でも油臭に出会ったりするのですね。なるほどです。

モール泉は十勝温泉のものは本物だと思っているのですが(実際入って無いのに)以外でもコーヒー色だったり、黒っぽかったり、褐色だったりで、浴感がヌルヌルの温泉がモール泉と名乗っていたり、名乗っていなかったりするのですが、温泉表示にモール泉を示す物質名というものは書かれているのでしょうか?
フミン質とかフミン酸とかと言う物質名は聞いた事はありますが、この物質は温泉表示に示されているのでしょうか❓化学記号だとどんなのになるのでしょうか?
泉質名的にはナトリウム・炭酸水素泉とかでOKな訳なのですね。
色と浴感だけでモール泉なのかどうかと思わず、昔からモール泉と名乗っている所の温泉はモール泉だと信じれば良いだけの事なのかも知れませんね。
ややこしい事言ってすみません。

桜hanako
桜hanako
2021年08月28日
22:49 PM

14.油臭とモール泉

油臭と言えば,新潟の新津温泉でしょう。近所のスーパーに車を停めて住宅街の銭湯と言った感じを,強烈な油臭に感激した経験があります。嫁さんはすぐ出てきて文句を言われましたが,やや熱かったことを記憶しています。
油臭は石油臭に起因していると思われます。炭素数にして6から40ぐらいの炭化水素(CnHm)がお湯とともに気化してきたりお湯の中にごくわずかに溶けているからでしょう。新津は原油が出るところですから,また原油採掘の時に発見されたと書いてあったと思います。温泉だからありがたいですが,住宅地だと土壌改良しなければならない厄介者です。鉱物由来の油臭以外に動植物油由来のものもあり,馬場温泉はこれかな。
モール泉はなんと言っても北海道とドイツ。寒冷地で植物が腐敗分解されないので泥炭となって堆積した地層をお湯がユックリ上がってきてのであの特徴的なコーヒ-色になるのでしょう。温いし炭酸泉が多いので私の好みです。個人的には十勝川温泉が好きです。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年08月28日
10:12 AM

13.マトチャン様、お久しぶりです!

地獄温泉さんとは、御親戚づき合いの様な感じでいらっしゃるのですね。そう言ったお宿が在ると言う事は素敵な事ですね。
陶芸は私も好きで、昔何年かやっていました。久々に再開したのですが、コロナで公民館活動が中止になったりで、またご無沙汰になってしまっています。
ちなみに私の方は陶芸に関しては、電動ろくろに必要な思い切りや決断が苦手で、もっぱら手び練りでちまちまとやっていました。
今は、仕事を辞めてから血糖値が上り毎日スイミングに通っています。

温泉の方は、1人旅行を始めてからはただ温泉だけと言うよりも、おそらく1人っきりで好きな所へ好きなだけいられるというのが私にとっては魅(魔)力の様で、あの開放感は堪りません。
子供の頃は退屈で嫌いだった田んぼの風景も今は大好きです。無人駅やローカル線の寂びたレールを見ると何と言えばいいのでしょうか・・そう、海を見ている様な、遙か彼方見えない所へ繋がっているロマンの様なものを感じているのかも知れませんね。
だから温泉旅行というものに惹かれていて、行った事が無い温泉地へ出かける事にワクワク感があります。


ところでですが、マトチャン様は化学式と言うか温泉成分についてお詳しかったですよね。
西園寺様の「日本温泉名人認定試験」と言うトピに、油臭とモール泉について質問させて頂いているのですが、お時間ございましたら教えて頂ければ嬉しいです。

地獄温泉、垂玉温泉の方へは、夫と湯楽亭へ泊まりに行った際に是非立ち寄らせて貰いたいと楽しみにしております。大食いの夫婦なので湯楽亭の海鮮料理が気に入っておりまして。
ではマトチャン様ご夫妻もお元気で。また陶芸の郷を周られた際には、寄られた温泉の書き込みお待ちしております。

桜hanako
桜hanako
2021年08月27日
18:29 PM

12.そうですか,垂玉も復活しましたか。

昔は自分のトピックにカキコミがあったら,通知メールが来たので反応が早くできたのですが,このHPも復活してからは無くなりましたので,反応が遅くなり申し訳ありません。
桜hanakoさんはお元気そうで何よりです。コロナ禍でもシッカリまわっておられるようですね,そのパワフルさには脱帽です。私の方は,陶芸に凝っておりまして電動ロクロに翻弄されながら,家で遊べるものに嗜好が変わってきてしまいました。
11,12月に有田焼の里を尋ねる際に清風荘に行ってこようと思っています。また2泊してユックリお湯につかって河津3兄弟のおもてなしを受けたいと思っています。ご母堂もお元気で,皿洗いをお手伝いされていました。
垂玉には昔々娘たちが小中学生だった頃に行きましたが,娘たちの部屋係さんの対応がイマイチでそれ以後はずーっとご無沙汰です。滝の露天ぶろはどうなったのでしょうか,復活したのかな。清風荘からも勧められると思いますが,久しぶりに立ち寄ってきます。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年08月27日
09:04 AM

11.垂玉温泉、日帰り入浴で再開

垂玉温泉山口旅館が、まず日帰り入浴専門施設として、垂玉温泉瀧日和と名を変え2021.4月頃より復興されていたそうです。
水害の被害が甚大であったのに、復興を叶えられた事、おめでとうございます。
私の方はまだ、地獄温泉へも行けておりませんが、今度熊本方面へ車で行ける事があれば、是非2軒共に立ち寄ってみたいと思っています。

桜hanako
桜hanako
2021年08月04日
01:26 AM

11.垂玉♨情報有難うございます

流石マトチャン様、垂玉温泉の事お聞きしようかなあと思っていたところに、この情報有難うございます。
垂玉温泉山口旅館の事も気になっていて、何度もHPを見ていましたが「休業中」から変化なく、進捗状況が全く解りませんでしたが、温泉自体が大きな被害になっていたのですねー それは辛い・・。でも地獄温泉と力合わせて復興を諦めていらっしゃらないというだけでも期待がもてます。

私の方にとっては垂玉温泉は、秘湯を守る会の宿というものを初めて知った、スタンプ第1号の宿でもあります。温泉に興味を持ちだし、露天風呂にばかり目が向いていた頃、地獄温泉のすずめの湯と、垂玉温泉の混浴露天風呂の写真を野口さんの温泉本で見つけ行ったのが、もう20年以上前でしょうか。
垂玉温泉に連泊した事もあり、その時は2泊目のお料理は食べきれない位色々沢山出してくれました。また、秘湯を守る会のスタンプ帳があと1つになった頃に泊まった時は御主人から「是非うちに」と勧められたのを覚えています。
夜中の3時に1人で温泉(男女別)へ入りに行って、湯気が湯面を走る白い影に見え、飛んで逃げて帰りました。以来垂玉温泉から足が遠のいてしまっていました。
この事があってからは、何処の宿に宿泊しても夜中の温泉は絶対に行かない事にしています。

曲水舎のトピに書かせて頂いたように地獄温泉での宿泊の思い出が散々でしたが、すずめの湯は女性も入りやすくリニューアルされているという情報を頂き、垂玉温泉の復興と共に地獄温泉へも伺う日を楽しみにさせて頂いてます。
情報有難うございました。

桜hanako
桜hanako
2021年03月18日
22:48 PM

10.垂玉は今

地獄温泉と同じように(いや,低地にあった分青風荘より被害は大きいかと思いました。)山口旅館も現在再建中です。車から降りて見たわけではないので,正確なところは自信がありませんが,昔の本館や浴舎のリニューアルでなく,新築建て替えている様子が見受けられました。
最も入りたい滝之湯(昔深夜ブラッと入りに行ったところ,某女優さんと混浴になったことがありました,恥ずかしくなって私の方がサッと出ましたが。)はそこに露天風呂があった形跡をとどめず,ズタズタの状態でした。
写真の復興Tシャツにあるように両館仲良く復興を目指しておられるようです。山口旅館は嫁いだ娘たちがココロナイ仲居さんの暴言以来お世話になったことがありませんが,頑張っておられるようです。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年03月17日
09:11 AM

9.コンセプトは「TOJI」

若い人たちに湯治文化を伝えていくというのが,次の200年に対する青風荘のアイデンティティかな。写真にあるように2つの男女別の湯小屋橋。個別の洗うスペースとシャワーは広くて清潔,スーパー銭湯ですな。違うのは源泉掛け流しかどうかだけ。元の仇討ちの湯(女性用)の露天風呂は昔のままだったとうちの嫁さんが言ってました。
かっては,本館の1スペースのみのWi-Fi環境でしたが,今は全室スコスコで快適でした。1日中ネットサーフィンしてもよし,ネット証券のボードを観ていてもよし,図書館から本を借りてきて読んでもよし。1日4湯1週間は飽きずにとても速く感じるでしょう。
4月1日からは本館2階でも宿泊できるそうです。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年03月13日
14:07 PM

8.曲水舎 その2

曲水舎について
1.湯治文化の継承
部屋タイプは3タイプ,カプセルホテル風ロッジ,4畳ぐらいの和室湯治,6畳ぐらいで一通りの日本旅館風和室曲水舎。利用料金は青風荘にお問い合わせを。写真にあるとおり,共同炊事場に湯呑みや茶碗,炊事道具がそろえられています。
2.昔の小屋組
むき出しになって分かった小屋組のスゴサ・美しさ。太い梁,この建物が土石流の被害を免れた理由が分かったような気がする。
3.図書館?
蔵書の多さにびっくり。種類はもちろん,シリーズものが全巻そろっているのにはビックリ。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年03月13日
13:40 PM

7.曲水舎 その1

野鳥料理で何かと話題だった曲水庵から曲水舎と名前が変わっただけでなく,青風荘の新コンセプト「TOJI」に合致したものにリニューアルされました。
以前は回遊式(お盆にのせられた食材が流れた小さな川)食事処でしたが,昔の小屋組を生かした宿泊棟になりました。まだ昔の看板が残るチギハグは残りますが,写真にあるように湯治用の3タイプの宿泊室が曲水舎・湯治・ロッジが合わせて10以上。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年03月13日
10:44 AM

6.4月1日提灯復活

新阿蘇大橋が開通した当日に青風荘に連泊してきました。橋を渡ろうと車が殺到して立野前1Kmから車が渋滞,従来の道に迂回してなんとか到着。
写真のように本館がほぼ再建されました。前は2つ大きな提灯がかけられていましたが,プロレスラーが寄贈された新しい提灯が4月1日からかけられるそうです。どんな提灯がかけられるのか楽しみです。1日からは本館2階から宿泊できるそうです。1階は従業員不足でおもてなしができないと言うことで,集まるまでは営業使用できないとのことでした。河津さん3兄弟のご家族だけでは無理と言うことなのでしょう,前の従業員もそういえばお歳でしたな。
今回連泊しましたので,新しく再建された風呂や新コンセプト「TOJI」でこらした元食事処曲水園から曲水舎などについてトピックを追加して皆さんに伝えたいと思います。

マトチャン
マトチャン
(トピ主)
2021年03月13日
10:26 AM

4.再放送あるようです

西園寺です。
この前テレビで特集やってました。
確認すると、
逆転人生「“奇跡の湯”守る3兄弟 大災害からの再出発」
と言う番組名でした。
2月15日に再放送されるそうです。NHKです。

西園寺
西園寺
2021年02月08日
23:46 PM

3.マトちゃん様お久しぶりです!

地獄温泉の最新情報をありがとうございました。
1日3組限定で復活されていたのですね。
桜hanakoさんのおっしゃる通り地獄温泉=マトちゃんさんのイメージです^^
改名もされたとの事で、、、。青風荘、これから200年の歴史を改めて作っていってほしいです。
外観はずいぶんと現代的になりましたね。それはそれで魅力的だと思います。

今は九州へ行く事自体が難しいので、もし行けるようになったら奮発してなんとか宿泊してみたいと思います。

しおり(管理人)
しおり(管理人)
2021年01月03日
17:23 PM

2.地獄温泉復活おめでとうございます

マトチャン様、お久しゅうございます!お元気そうで嬉しいです。
地獄温泉と言えばマトチャン様。と言う事でやはりお泊りに行かれたのですね。詳細な情報有難うございます。
宿泊料金が復興後現在、物凄くお高くて私は行けずにおります。熊本辺りは時に行っているのでいつか日帰りでも行けたらなあとずっと思っております。

西園寺様、提灯で御座いますが、私の記憶では地獄温泉も入り口に大きな提灯がありました。但し「地獄」と書かれていたかと。
垂玉温泉は、ずっと以前から秘湯を守る会の宿で御座いますので、おそらく2軒を混同されていらっしゃるのかと。
私は垂玉温泉へ宿泊して、地獄温泉へ日帰りで行ってました。
垂玉温泉の復興を待って何度かHPを覗いておりますが、かなり被害が大きかったようで、残念ながらまだ復活の道のりは遠いようで痛々しい思いです。
垂玉温泉がお宿として復活されれば宿泊し、地獄温泉へも是非行きたいと、その日が来ることを願っております。

桜hanako
桜hanako
2020年12月10日
18:39 PM

1.そうでしたか

マトチャン様
西園寺と申します。
改名の経緯ありがとうございます。
震災+豪雨の苦難からの復活へのご苦労は
いかばかりだったかと思います。
九州を離れて久しいですが、すずめの湯の混浴での
おばさま方の胸も露な姿に、目のやり場に困った
若かかりし日を思い出します。結局は、脱衣場横の内湯が
一番落ちつけたこととか、仇討ちの湯をもって、
逆差別じゃないかなどと友人たちと話したことなど思い出します。
初めて日本秘湯を守る会の提灯をここで見た記憶でしたが、
今、守る会HP見たら会員じゃないようで記憶違いかな、
垂玉だったのかな、でも、 木の玄関入って左手にあったような、と
かなり記憶が混濁してます。
青風荘、また行きたいです。

西園寺
西園寺
2020年12月09日
22:54 PM
  • 1
?>