- マトチャン
- 男性
- の投稿
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- 2021年03月13日
- 13:33 PM
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曲水舎 その2
曲水舎について
1.湯治文化の継承
部屋タイプは3タイプ,カプセルホテル風ロッジ,4畳ぐらいの和室湯治,6畳ぐらいで一通りの日本旅館風和室曲水舎。利用料金は青風荘にお問い合わせを。写真にあるとおり,共同炊事場に湯呑みや茶碗,炊事道具がそろえられています。
2.昔の小屋組
むき出しになって分かった小屋組のスゴサ・美しさ。太い梁,この建物が土石流の被害を免れた理由が分かったような気がする。
3.図書館?
蔵書の多さにびっくり。種類はもちろん,シリーズものが全巻そろっているのにはビックリ。
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1件のコメント
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1.マトチャン様凄ーい
お久しぶりで御座います。マトチャン様の情報、まだHPにも出て無いのですね。凄ーい早ーい、流石で御座います。
湯治宿もできたのですね。まだ4畳とかも造られたのでしょうか?
昔1度だけ夫と宿泊した時、いつもながらの1番お安いお部屋にしたら、えっ?!という狭さ。布団を2枚敷くとそれだけで一杯いっぱいで、旅行に来てこんな思いをするなんて、いくら料金が1人7000円程とは言え、あの頃でもまだ4畳半の部屋が宿としてあるなんて驚きとがっかりでした。
おまけに料理が、串刺しにした鳥のミイラが出て来て、アレは忘れられません。私が食べられたのは串焼きの蒟蒻とピーマンだけと言う寂しさで、清風館には二度と泊まりたくないと思ったものでした。
今回はお料理も変わっているようですし、もし湯治宿に宿泊するとしたら、今度は私1人で泊まってみたいです。
どこにもない最新情報有難うございました!